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| HOME | 2008.03.25 TueGUNSLINGER GIRL 感想
【あらすじ】
「義体」と呼ばれる機械の体、薬による洗脳。居場所を求め、銃を手にした少女たちの物語。 公益法人社会福祉公社―――事情を抱えた人々を支援するための厚生省委託事業を表向きとするこの組織の実態は、保護した人々に機械の体を与え、薬による洗脳を施すことで、暗殺を始めとした裏の仕事を行わせる諜報機関であった。 男性担当官の訓練を受け、銃を持ち戦うのは、それぞれに暗い過去を背負った幼い少女たち……。多くの苦しみを背負いつつ、居場所を求める少女たちは、今日も銃を手にする……。 同人誌の世界で常に注目を浴び続けていた新鋭作家・相田裕が描く、読む者の心に“何か”が撃ち込まれる「少女と銃の物語」。月刊コミック電撃大王が贈る超自信作! 【感想】 現在も 電撃コミックスで連載されている 注目株の GUNSLINGER GIRLです 出版されてる雑誌に似つかわしくない 結構ヘビーな 話にはなってますが これは名作です 話は 現在のイタリアが舞台となっており 政府の裏組織が管理する 義体と呼ばれる条件付けをされ 身体を強化された少女と その担当官の 葛藤などを 描いた物語です あらすじをちょっと読んでもらったらわかるように 設定が相当ヘビーです 正直なところ人権侵害当たり前で フィクションだからゆるされる内容になっていることは間違いないので あらすじを 読んでひいた人は読まない方がいいかもしれません キャラの方も 萌え的要素やアクション的要素も確かにありますが そこに注目するよりも 担当官や義体と呼ばれる少女達の 心の葛藤とかに注目すると よりディープな話を読むことが出来ます 世界観の方も結構リアルなので よりそれが ヘビー度を上げています この話 はフィクションには 間違いないのですが よりリアルさをもって描かれ 悪者や良い者 などの簡単な定義に縛られず 不条理な世界の中で 懸命に 葛藤しながら日々を生きていく ちょっと歪んだ人間ドラマになってます 色んなものが歪んでいるから より愛おしく そして切なくなる 中毒性のある 非常に魅力的な漫画に仕上がってます 題材が歪んでいて 人を選ぶ作品では ありますが だからこその分 面白さが秘められています こんな葛藤の形があるのか 狂った面白さを味わってください 私評
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